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RENDNESIA

2018.9.24.mon - 9.30.sun 11:00-22:00(初日_18:00から/最終日_18:00まで)

入場料:¥500(1drink) ※入場した当日のみ再入場可

パーティー:9月28日(金)18:00〜22:00 *¥1,000(1drink)

この度Gallery Conceal Shibuyaでは、グラフィックデザイナーHASEGAWA OCTO、クリエイターTAKUMI ITOI [I-TOY]、ギャラリーコンシール飯田真央による共同企画の展示会「RENDNESIA」を開催する運びとなりました。

「RENDNESIA」とは

− RE/END/NESIA = 終わりを繰り返す島。造語であり架空の島国の名称。

“過去に起こったことは同じような経過をたどって何度でも起こるものである。”と説いたローマの歴史家の言葉をきっかけに、時代は繰り返されている事、人間の本質は変わらない事を知る。そこで本展では、進むこと、そして創造し続けていく事を選択しているのは何故なのかをテーマとした。

「時代の始まりから終わり、そしてその繰り返し」を軸に、3つのセクションに分けて構成。20名の作品を空間演出とともに展示し、架空の島国、RENDNESIAを作り上げる。

是非ご高覧くださいませ。

片桐晃憲 個展「私を観測する為の素子」 with TAIWA project. group exhibition 2017 鮫島弓起雄 相澤安嗣志 菅田奈那

 

2017.2.21.tue - 2.26.sun 11:00-23:00(最終日_18:00まで)

この度、Gallery Conceal Shibuya では、​​TAIWA project.による第二回若手作家個展とグループ展覧会を同時開催する運びとなりました。

片桐晃憲 個展「私を観測する為の素子」コンセプト

私たちは共通の言語があることで互いを理解し関係性を築いています。そして他者との共通点や相違点を見つけた時、相対的に自身の存在が明らかになります。自身を特定する特異点のようなものは言語に限らず創出された作品においても、無意識に近い感覚で見つけ出されます。私の作る幾何的な作品群は、形を与えなければ決して表出することのない内面的な存在です。それらに特異点を見出した時、言葉より遥かに親密に社会や個人という領域においても関係を築くことが出来ると思います。

 

本展示において各作品が皆様を観測する為の素子となり、ある種の対話が図られることを期待します。

<TAIWA project. group exhibition>

『 TAIWA project. 』とは、作家側と鑑賞側を繋げる「対話」をテーマした展覧会です。

「対話」とは、違う意見を持つ二人あるいは複数の人間が、共通の話題について向かい合って話をすること。芸術作品に置き換えた時、言語化できない情報を受け取ることで初めて各々の解釈が生まれるのだと考えています。どんな解釈であれ、そこで鑑賞側が得る感覚や感情こそ、作り手の作家側が必要とするものでもあり、双方を繋げていく可能性となれば幸いです。今回が第二回目の展覧会です。三名の作家のグループ展示も同時開催致します。

新鋭作家たちが渋谷のGallery Concealに集うこの機会に是非ご高覧くださいませ。

TAIWA project 運営:相磯誠恵(アイイソトモエ)

M!DOR!「Cut Out Time」

2016.3.23.wed - 4.18.mon 

(※月〜土:10:00-21:00  日、祝日:10:00-20:00)

 

 

西武渋谷店にてコラージュアーティストM!DOR!の作品展「Cut Out Time」を開催します。
M!DOR!は主に、1800年から1940年代の雑誌や紙物の、現物そのものを素材として使用。

手作業で切り貼りし、元はまったく繋がりのない素材同士を組み合わせひとつの世界を構築する「コラージュ」という手法で作品を制作しています。

作品たちは自分の感情や感覚でもあり、どこか独立した存在であると考えており「わたしのなかの住人」と本人は呼んでいます。

 

本展ではガラスドームや古い箱を使用した立体作品と平面作品を展示します。

古い紙ならではの質感、色合いも実際に感じることができます。

 

是非ご高覧くださいませ。

 

 

 

M!DOR!

http://www.dorimiii.com

企画協賛:飯田真央(Gallery Conceal Shibuya)

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